長男くんの興味・行動・こだわり|「困りごと」に見えていた頃の話

はじめに

長男くんが小さい頃、
「どうしてこんな行動をするんだろう」
「これって普通じゃないのかな」

と、たくさん悩みました。

今振り返ると、
それは 興味の強さ や 安心するためのこだわり だったのだと、
少しずつ分かるようになりました。

幼少期の興味と行動

幼少期の長男くんは、
トミカやプラレールにとても強い興味を持っていました。

レールを組み立てるのがとても上手で、
親としてはそれが嬉しく、
たくさん集めてあげたのを覚えています。

車のタイヤの回転をじっと見続けたり、
自分自身がクルクル回っていたこともありました。

また、
長男くんの中でのカテゴリ分けがはっきりしていて、
• トミカやプラレールを整列させる
• みかん箱からみかんを全部出して長い列を作る

といった1人遊びをよくしていました。

2歳頃にはパズルが得意で🧩
一方でとてもエネルギッシュ。
3時間公園で遊んでも、
夜なかなか寝ない日もありました😱

公園では、
順番が守れなかったり、
周りの子を押してしまうこともあり、
だんだんと 人の少ない公園を選んで行く ようになりました。

幼少期の「食べ物のこだわり」

食事のこだわりも強くありました。

ご飯は、
混ざると匂い移りで食べられないため、
• 1種類ずつお皿を分ける
• 1皿につき1つのスプーンやフォーク

という形で出していました。

味が分かっているメニューだけを食べ、
カレーなどの混ざった料理は、
具材を分けて食べることも多かったです。

当時は
「どうして食べられないんだろう」
と悩みましたが、
今思うと 感覚過敏による安心ルール だったのだと思います。

小学生になってからの興味と行動

小学生になると、
トミカや新幹線のブームは終わり、
ゲーム(Switch) に夢中になりました。

特に
マインクラフト が大好きで、
今の「作る」「考える」ことにつながっているように感じます。

低学年の頃、
薬を飲んでいない時期は、
• 掃除の時間にほうきを振り回す
• ぶつかってしまう
• 危ない行動が多い

ということがありました。

高学年になるにつれ、
人を選んでしまう場面は残りつつも、
危ない行動は減っていきました。

学習面での興味とこだわり

マインクラフトを上手にする長男くんの得意なものを伸ばしてあげたいと思い、

プログラミング教室にも通い始めました。
• 簡単すぎると「つまらない」
• 難しすぎると「嫌だ」

「ちょっと難しい」 を探すのがとても大変でした。

英会話教室では、
最初の1年は宿題を嫌がり
「辞めたい」と言っていましたが、
2年目には
「宿題を毎回やる」ことを目標にして
達成できるようになりました。

習い事は、教室の先生に理解してもらい、

連携する事で長男くんは継続することができたと思います。

小学生の食事の変化

食事面でも、少しずつ変化がありました。
• 仕切りのあるワンプレートなら一緒に盛れる
• お箸が上手に使えるようになった
• 小学6年生では、
1つのお箸で全部の料理を食べられるように なりました

ただ、
今でも長男くんの中には
食べる順番のルール があり、
初めて食べる料理の1口目には
時間がかかることがあります。

長男くんの「丁寧さ」という良いところ

長男くんは、
食べることや初めてのことに対して
とても慎重なところがあります。

一口目に時間がかかったり、
新しいことを始めるまでに
気持ちの準備が必要だったりします。

以前は
「どうしてこんなに時間がかかるんだろう」
と思うこともありました。

でも今は、
それは 雑に進めない、丁寧さ なのだと感じています。

習字や工作では、
一つ一つの工程を大切にして、
とても丁寧に取り組みます。

急がされると難しいけれど、
自分のペースで取り組める時には、
細かいところまでよく見て、
最後まできちんと仕上げることができます。

慎重さは、
時間はかかるけれど、
その分、
確実に積み上げていく力なのだと思います。

おわりに

幼少期は
「困った行動」
「直さなきゃいけないこだわり」
と思っていたことも、

今振り返ると、
長男くんが安心するための方法であり、
興味の強さだったのだと感じています。

全部を変えなくても、
少しずつ成長していく姿を見て、
私自身の見方も変わってきました🌼

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