-偏食-ご飯の時間がつらかった頃

偏食は、

長男くんが生まれてから

私の悩みTOP3

に入るほど、試行錯誤した課題です💦

離乳食が、なかなか進まなかった頃

離乳食は、

口をなかなか開けてくれず、

1口食べさせるにも30分もかかり

思うように進みませんでした😢

食べるとしても、

舌触りがよく、のどごしのいいものばかり。

実は発語に影響してた!?

今振り返ってみると、
離乳食の頃に、舌触りやのどごしの良いものばかりを
選んであげていたことも、
少なからず影響していたのかもしれないと
後から知りました。

当時は、
「とにかく食べてくれること」が一番で、
噛む力や舌・顎の筋力まで
考える余裕はありませんでした。

その後、療育や専門の方から話を聞く中で、
顎や舌の筋力が育ちにくいと、
発語の発達にも関係する場合があると知り、
「そういうことだったのか」
腑に落ちた部分がありました😓

もちろん、これは我が家の場合で、
すべての子どもに当てはまるわけではありません。

当時の私は、
できる範囲で精一杯やっていたと思っています。

食べない=心配と罪悪感の日々

嫌なものを食べるくらいなら、

食べること自体を拒否してしまう長男くん。

体重は年齢の平均より低く、

あばら骨が浮くほどガリガリに痩せていました。

健診や発達相談で

「体重が…」

と言われるたびに、

「ちゃんとご飯をあげていない母親だと思われているんじゃないか」

そんなふうに感じてしまい、

食べてくれないことで悩んでいるのに、

さらに苦しくなっていました。

栄養が偏ることも心配で、

ジュースは野菜ジュースをよく飲ませていました。

頑張っても、食べてくれない現実…

食べられる物の偏りもとても強く、

白いご飯は食べるけれど、

ほかの食べ物は

「今日は食べたのに、次は全然食べない😢

そんなことの繰り返しで、

本当に頭を悩ませました。

「なんとか食べるレパートリーを増やしてあげたい」

そう思って試行錯誤しながら作っても、

ほとんど食べてくれないことが多く…

結局は、

食べられるものを作り直す🍳💦

それが、我が家の日常でした。

我が家の『鉄板メニュー』

そんな中で、

「これは食べてくれる」という

我が家の鉄板メニューがありました。

  • うどん
  • ご飯(海苔・ふりかけ)
  • ラーメン
  • ナポリタン
  • ポテトフライ
  • コーンスープ

今でも、このメニューは大好きです。

療育センターに通っていた頃、

ほかの子たちも

似たような鉄板メニューが多く、

「やっぱりそうだよね🤩」と感じたのを覚えています。

食べてくれないことで悩んでいる方は、

参考のひとつとして試してみてください😊

少しずつ広がった!食べられるもの

5歳頃からは、

オムライスが好きになりました。

ケチャップライスに

野菜を細かく刻んで入れられるようになり、

私自身も、少し安心できるようになりました✨️

食べ方への強いこだわり

長男くんは、

食べる時のこだわりもとても強く、

  • ご飯やおかずは1皿1種類
  • 1種類につき、使うフォークやスプーンも固定

これを守らないと、

食べてくれませんでした。

理由は、匂い移りです💦

嗅覚過敏があり、

好きな食べ物でも、

ほかの匂いが移ってしまうと

「別の食べ物」と感じてしまい、

絶対に口にしませんでした。

作り直すことも、何度もありました。

このこだわりは、

小学校2年生(8歳)頃まで続きました😢

給食…療育センターと小学校

療育センターでは、

「ふりかけや海苔なら自宅でも食べられます🙋‍♀️」

と伝えると、配慮してもらえました。

でも、小学校ではそうはいきません。

(学校にもよるかもしれないです😅我が家の場合としてお聞きください🙏✨️)

まずは支援級の先生に相談し、

学校の栄養士さん、校長先生にも話をして、

許可をもらうという

正直、少し大変なやり取りがありました。

その結果、

ふりかけを持参することになりました。

給食で使われるお箸だけでは難しかったため、

箸・フォーク・スプーンの3点セットも

4年生まで持参していました😅

長男くん、お兄ちゃんになった意識からの食への挑戦

「美味しいよ!これ絶対好きな味!食べてみて」

今までは絶対聞く耳も持ってくれなくて😂絶対美味しくない!嫌い!と拒絶してたんですが…

長男くんも5年生になり、

「食わず嫌いで、

本当は好きな物かもしれないよ」

と声かけしたら、

苦手な物も

一口は挑戦するようになり、

今では、

給食を完食できるまでになりました😭✨️

長男くんも食べれる自信がつき、いい成功体験になりました🥹

成長を感じた瞬間

長男くんの卒業文集には、

6年間でできるようになったこととして、

「給食を完食したこと」が書かれていました。

その一文を読んだとき、

これまでの苦しかった日々がよみがえり、

胸がいっぱいになりました🥹

今、“偏食”で悩んでいる方へ

偏食は、

親の努力や愛情が足りないから起こるものではありません。

当時の私は、

一生懸命やっているのにうまくいかず、

自分を責め続けていました。

もし今、

同じように悩んでいる方がいたら、

「偏食でも少食でもちゃんと食べてる!大丈夫だよ」と伝えたいです😌

少しずつでも、

ちゃんと前に進んでいます🌷

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